大学は職業あっせん機関ではない

すごく残酷なことを書きますが、大学は「職業あっせん機関」ではありません。

「研究機関」「地域に貢献する義務のある機関」なのです。

中学教師が高校入試のめんどうを見てくれるようにはつながりがなく、大学の上は「大学院」「研究職」・・・・・・・「大学教授???」しかないのです。

「就職」「仕事する」「働く」「いろんな雇用形態」「自営業」「起業」

自分で選んで決めて、仕事がなかったら「仕事を作らなければ」なりません。

某難関大学(音楽)、卒業生進路ページが見つけられない!

逆に安心しました。10年くらい前にこの大学の「卒業生進路」を見たときには、「いったいどーするの!?」としか言えませんでしたから・・・。

日本みんなのあこがれ、小学生でも名前を知ってるような某一流大学(音大)。

たとえばですけど「工業高専」「技術科学大学」などの卒業生就職先のリストってそうそうたるものです。

誰でも名前をしってる家電メーカーがずらり、公共事業らしき名前、大きな安定した会社。

理系専門教育と音楽教育、どちらも同じ専門教育なのに、この社会的待遇のちがい。

「ピアノなんか弾けても何の役にもたたん!」と会社の面接官に暴言をはかれる姿が目に浮かぶようです。

くやしいですよね。

とりあえずクラファンおぼえましょう(クラウドファンディング)

先ほど「逆に安心しました」(某一流大のホムペ見て)と書きましたが、「クラウドファンディング」を盛大にやっていて、安心しました。

音楽の学校は、施設、人件費、楽器代、何かと「お金」がかかります。

やむにやまれずやってるだけかもしれませんが、「やるじゃん!」と思いました。

まだ美術関係など理解者が「お仲間」という印象をうけましたが、「あのサービスにクラファンした^^」というのは、お金を出した側からすると「宣伝」になるのです。

書き忘れていたので「クラウドファンディング」について、説明はっておきます。

クラウドファンディングとは、「こんなモノやサービスを作りたい」「世の中の問題を、こんなふうに解決したい」といったアイデアやプロジェクトを持つ起案者が、専用のインターネットサイトを通じて、世の中に呼びかけ共感した人から広く資金を集める方法です。

https://a-port.asahi.com/guide/

画家・宮森はやとさんがクラウドファンディングで画材の費用をお願いした事例

プロブロガーイケダハヤトさんがうまくまとめておられたのでそのまま貼り付けます。

「美大にいってる画家は見習った方がいい」という内容です。

さすが経済学部出身です!

今から大学をえらべるなら「芸術大学」にいきたいとどこかでみかけました(イケダさん)

http://www.ikedahayato.com/20180224/74583273.html

宮森さんのクラファン募集記事です。

http://www.miyahaya.com/entry/2018/02/23/200001

たしか宮森さんは広告「グーグルアドセンス」をブログにはるのやめたとおっしゃっていた気がします。

さすが芸術家は決意がちがいますね!

絵を売ることだけで生計を立てるようです。

プロブロガーのイケダハヤトさんと画家になった宮森はやとさんの話をかいてみました。

情報発信関連者はみんな知ってるお二方です。

「わたしが見かけた情報発信者いろいろ」をこんどまとめてみたいと思います。

わたしにとって必要な人でしたので、有名人でも「落ち」がでますが、30人くらいまとめてみたいです。

さいごに

大学は就職あっせん機関ではない、ずいぶん脱線してしまいました。

わたし自身、両親がそろってるわりに実家が貧しかったため、大学をえらぶ時点でこの残酷な事実によく気がついていました。

わたしにも「本当は行きたかったところ」「本当はいちばん学びたかったこと」ありました。

経済的事情で「ベストな進路」ではなく「ベターな進路」に進みました。

「薬学部」(薬剤師になれるところ)にいきたかったのですが、国立には頭が足らず、私立にはお金が足りず。

「県内の国立大学」なら4年通っても、弟の学費を残せたかな・・・という進路決定でした。

ピアノの先生でなく「家庭科の先生」だったら、さっさと学校をやめたりしなかったかもしれません。

ピアニスト、ピアノの先生は、日本中にあふれています。

さあ、どうやって「あなたでないとダメなの」と言われるピアニスト、ピアノの先生になったらよいのでしょうか!!??